皆さん、こんにちは。エイプリルEnglishアカデミー代表のNagataです。

英語教育、勿論関心はあるのだけれど、小さい子どものうちから果たして力を入れる必要があるのか?英語は義務教育でもあるし、わざわざ英語を習わせる必要があるのか?・・・迷われている親御様も多いのではないでしょうか。

エイプリルEnglishアカデミーは、長年のインターナショナルプリスクール運営から得たノウハウを用い、本格的にお子様の英会話力を育成するバイリンガル育成オンライン英会話スクールです。たくさんのお子様との出会いから感じた教育者である私の結論は、お子様への英語教育は必要で、英会話を習わせることへのメリットは大きくあると実感してまいりました。

本記事では、代表 NagataとママさんスタッフのAkiの体験談に基づいた意見を交えて、問い合わせの多い[子どもに英会話を習わせて意味があるのでしょうか?]といった質問について深掘りしていきます!

Q. 子どもに英会話を習わせるのは意味があるの?幼児の英語教育は必要なの?

A. チャレンジャー精神が身について、子どもの未来の可能性が広がっていきます!

■感覚で英語がわかるようになる

Nagata:これまで多くのお子様の成長を見届けてきましたが、自然な形で、ストレスフリーで、英語を感覚で身につけている姿を私は見てきました。本当に子どもの吸収力は凄いと感じています。

ママさんスタッフAki:わかります!私の娘も素直に英語を吸収していってる感じで、大人になってから本格的に英語の勉強を始めた私とはとても対照的です・・・。

Nagata:大人になってからの英語学習は、とても苦労が多いと聞きますよね。

ママさんスタッフAki:そうなんです。娘を見ていると、つい羨ましくも感じちゃいます。ふとした時に英単語を発したりして、楽しみながら英語を身につけられるのが幼児の英語教育の魅力だと思います。

■未来の可能性が広がる

ママさんスタッフAki:私自身は英語に苦手意識があり、英語を学びながら大変だなぁ・・・と感じていました。娘には、少しでも早く英語に触れさせて、苦労を少なくしてあげたいという親の気持ちがありました。

Nagata:とってもわかります。多くの親御様は、お子様が小さいうちから英語教育に力を入れることで、より楽に英語を身に着けられるように、負担が少ないように、と考えておられます。

ママさんスタッフAki:年々、英語が必要な世の中に変化してきていますよね。将来のことを考えると、娘の可能性を広げるために英語教育はとても大切だと思います。

■チャレンジャー精神が身につく

ママさんスタッフAki:私は英語に苦手意識があるので、例えば海外旅行時とっても不安だったりします。異国の地で何かあったとき、どうしよう・・・なんて考えてしまいます。

Nagata:そうですね。英語が話せると、とにかく視野が広がりますよ。幼児期から英語を学んだお子様は、チャレンジャー精神が強く、人としての成長速度が早いと私はよく聞きます。英語を使って色々な人とコミュニケーションをとることができるようになれば、多様な考え方に触れて、異なる価値観を尊重できるようになります。

ママさんスタッフAki:私の娘も、新しいことにどんどんチャレンジしていってますし、吸収がとにかく速いです!

Nagata:伸びしろたっぷりの娘さんのこれからが楽しみですね!

まとめ

エイプリルEnglishアカデミーは、小さい子どものうちから英語教育の必要性を提唱し、バイリンガル育成オンライン英会話スクールとしてそのメリットを強調しています。記事では、代表の林田とママさんスタッフAkiの経験を通じて、子どもに英会話を習わせる意味に焦点を当てました。幼児期からの英語学習が感覚で身につき、未来の可能性を広げ、チャレンジャー精神を育むと述べ、親御様にとってのメリットを具体的に示しました。英語は将来ますます必要なスキルであるとし、早期の英語教育が子どもの成長に良い影響を与えると結論づけています。

■お子様の英語感覚を身につけましょう!7ステップでバイリンガル”レッスンを予約してみませんか?

エイプリルEnglishアカデミーは、早期英語教育に重きを置いています。小さいうちからの英語教育によって、お子様のチャレンジャー精神、グローバル感覚が身につきます。

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