【完全保存版】中学英語で間違えやすい文法TOP20|つまずきポイントと克服法
【完全保存版】中学英語で間違えやすい文法TOP20|つまずきポイントと克服法
タップできる目次
- 中学 英語 間違えやすい文法ランキングTOP20
- 第1位:be動詞と一般動詞の混同(最頻出)
- 第2位:三単現のs(疑問文・否定文で消える)
- 第3位:didが出ているのに動詞を過去形にする
- 第4位:助動詞の後に s / ed を付ける
- 第5位:when / if 節で will を使う
- 第6位:疑問詞の語順(do/doesの位置)
- 第7位:疑問詞が主語のとき do/does を入れてしまう
- 第8位:主格・目的格・所有格の混同(I/me/my問題)
- 第9位:a/an の判断(つづりではなく発音)
- 第10位:複数形のルール(-s/-es/-ies と不規則)
- 第11位:前置詞の使い分け(in / on / at)
- 第12位:進行形で be動詞を忘れる
- 第13位:比較級・最上級(than / the の抜け)
- 第14位:more の乱用(短い形容詞は -er)
- 第15位:to 不定詞の3用法がごちゃ混ぜ
- 第16位:動名詞(-ing)と不定詞(to)の選び分けで止まる
- 第17位:受動態(be + 過去分詞)の形が崩れる
- 第18位:受動態の時制(is/was の選択)
- 第19位:現在完了の3用法(経験・継続・完了)が混ざる
- 第20位:関係代名詞が長くて読めない(後ろから前を説明)
- 中学 英語 間違えやすい文法を最短で直す勉強法
- 学年別|中学英語で「落としやすい文法ミス」完全整理
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|「中学 英語 間違えやすい文法」を潰すと点数が上がる
「文法は勉強しているのに点が取れない」
「同じミスを何度も繰り返す」
「並び替えや英作文が苦手」
そんな人がつまずく原因の多くは、“難しい文法”ではなく“間違えやすい文法”を放置していることです。
中学英語は、出題されるパターンがかなり決まっています。つまり、よくあるミス(=失点パターン)を先に潰すだけで点数が伸びる科目です。
この記事では、検索キーワード 「中学 英語 間違えやすい文法」 を軸に、中学生が間違えやすい文法TOP20を、以下の3点セットで徹底解説します。
- ✅ 典型ミス例(×)
- ✅ 正しい形(○)
- ✅ 1秒で直すコツ(型・合言葉)
テスト前の見直しにも、やり直し学習にも使えるよう、保存版としてまとめました。
この記事の使い方
- まずは ランキング見出しだけを見て「自分がやりがちなミス」にチェック
- 次に、該当箇所の ×→○→合言葉だけを覚える
- 最後に、例文を 音読→主語変換→否定/疑問に変形して定着
中学 英語 間違えやすい文法ランキングTOP20
第1位:be動詞と一般動詞の混同(最頻出)
❌ よくあるミス
- I am play soccer.
- She is like music.
✅ 正しい形
- I play soccer.
- She likes music.
なぜ間違える?
日本語は「~です」「~する」の区別が曖昧で、英語の be動詞=状態 / 一般動詞=動作 が混ざりやすい。
1秒で直す合言葉
- be動詞=イコール(=)
- 一般動詞=動き
第2位:三単現のs(疑問文・否定文で消える)
❌ よくあるミス
- Does he plays soccer?
- He doesn’t likes English.
✅ 正しい形
- Does he play soccer?
- He doesn’t like English.
1秒で直す合言葉
does / doesn’t が出たら s は消える(動詞は原形)
第3位:didが出ているのに動詞を過去形にする
❌ よくあるミス
- Did you went home?
- I didn’t ate breakfast.
✅ 正しい形
- Did you go home?
- I didn’t eat breakfast.
1秒で直す合言葉
did + 原形(過去は did が担当)
第4位:助動詞の後に s / ed を付ける
❌ よくあるミス
- He can plays soccer.
- She will studied English.
✅ 正しい形
- He can play soccer.
- She will study English.
合言葉
助動詞 + 原形(永久ルール)
第5位:when / if 節で will を使う
❌ よくあるミス
- When I will get home, I’ll call you.
- If it will rain, I’ll stay home.
✅ 正しい形
- When I get home, I’ll call you.
- If it rains, I’ll stay home.
合言葉
when / if の中に will は入れない(未来でも現在形)
第6位:疑問詞の語順(do/doesの位置)
❌ よくあるミス
- Where you do live?
- What she likes?
✅ 正しい形
- Where do you live?
- What does she like?
合言葉
疑問詞 + do/does + 主語 + 動詞
第7位:疑問詞が主語のとき do/does を入れてしまう
❌ よくあるミス
- Who do like English?
✅ 正しい形
- Who likes English?
合言葉
疑問詞が主語なら do/does 不要
第8位:主格・目的格・所有格の混同(I/me/my問題)
❌ よくあるミス
- Me like English.
- This is I book.
✅ 正しい形
- I like English.
- This is my book.
合言葉
主語=主格 / ~を=目的格 / ~の=所有格
第9位:a/an の判断(つづりではなく発音)
❌ よくあるミス
- a hour
- an university
✅ 正しい形
- an hour(アワー)
- a university(ユニ…)
合言葉
a/an は発音で決まる
第10位:複数形のルール(-s/-es/-ies と不規則)
❌ よくあるミス
- two student
- three box
✅ 正しい形
- two students
- three boxes
合言葉
数字・many・some が見えたら複数形を疑う
第11位:前置詞の使い分け(in / on / at)
よくある混乱
- in Monday? / on night? / at 2026?
ざっくり正解(中学はこれでOK)
- in:広い(in April / in 2026 / in Japan)
- on:日(on Monday / on April 1st)
- at:点(at 7:00 / at the station)
第12位:進行形で be動詞を忘れる
❌ よくあるミス
- I studying now.
✅ 正しい形
- I am studying now.
合言葉
進行形=be + ing
第13位:比較級・最上級(than / the の抜け)
❌ よくあるミス
- Tom is taller Ken.
- She is tallest in the class.
✅ 正しい形
- Tom is taller than Ken.
- She is the tallest in the class.
合言葉
比較級=than / 最上級=the
第14位:more の乱用(短い形容詞は -er)
❌ よくあるミス
- more tall / more fast
✅ 正しい形
- taller / faster
目安(中学)
- 短い語:-er / -est
- 長い語:more / most
第15位:to 不定詞の3用法がごちゃ混ぜ
まず結論:用語より「役割」
- 名詞的:~すること
- 形容詞的:名詞を説明
- 副詞的:目的(~するために)
例(見分け)
- To study English is important.(名詞=主語)
- I have a book to read.(形容詞=bookを説明)
- I went to the library to study.(副詞=目的)
合言葉
to は「これから」の方向(目的・予定)
第16位:動名詞(-ing)と不定詞(to)の選び分けで止まる
中学の段階では、まずはよく出る形を丸暗記が最短です。
- enjoy + ing
- finish + ing
- stop + ing
- want + to
- need + to
例:
- I enjoy playing soccer.
- I want to play soccer.
第17位:受動態(be + 過去分詞)の形が崩れる
❌ よくあるミス
- This book is write in English.
✅ 正しい形
- This book is written in English.
合言葉
受動態=be + 過去分詞(Vpp)
第18位:受動態の時制(is/was の選択)
- is cleaned(今・いつも)
- was cleaned(過去)
例:
- The room is cleaned every day.
- The room was cleaned yesterday.
第19位:現在完了の3用法(経験・継続・完了)が混ざる
まず結論:キーワードで見分ける
- 経験:ever / never
- 継続:for / since
- 完了:just / already / yet
例:
- Have you ever been to Tokyo?(経験)
- I have lived here for three years.(継続)
- I have just finished my homework.(完了)
合言葉
現在完了=「今に関係ある過去」+キーワード探し
第20位:関係代名詞が長くて読めない(後ろから前を説明)
❌ ありがちな読み方
前から全部日本語にしようとして崩壊
✅ 正しい読み方(カタマリで切る)
- I have a friend who lives in Tokyo.
→ a friend(友だち)+ who lives in Tokyo(東京に住んでいる)
合言葉
関係代名詞は「後ろから説明」
中学 英語 間違えやすい文法を最短で直す勉強法
失点を減らすための“やること固定マニュアル”
「ランキングは分かった。
でも、結局どう勉強すればいいの?」
この疑問に、遠回りゼロで答えます。
中学英語は
❌ たくさん解く
❌ きれいにノートをまとめる
必要はありません。
“間違えた瞬間”の処理方法を変えるだけで、結果は変わります。
STEP① ミスは“理由”ではなく「型」で直す
ノートは“短く・同じ形”が最強
❌ ありがちな失敗ノート
did の後は過去形ではなく原形になる。
なぜなら did が過去を表していて…
👉 長い=見返さない=続かない
✅ 正解の間違いノート(これだけでOK)
1ミス=1行。理由は書かない。
❌ Did you went home?
✅ did + 原形
❌ He doesn’t likes English.
✅ does が出たら動詞は原形
❌ She can plays soccer.
✅ 助動詞 + 原形
❌ When I will get home…
✅ when / if + 現在形
🧠 なぜ「型」だけでいいのか
- テスト直前に 10秒で全復習できる
- 同じミスに 気づくスピードが上がる
- ノートが 増えない=やる気が落ちない
👉 文法は「説明」ではなく「反射」で使うもの。
✔ 実践ルール(超重要)
- 理由を書きたくなったら 我慢
- 正しい型だけを 太字・色ペン で強調
- ノートは 1ページに10ミスまで
STEP② 例文は1文を「3回変形」して体に入れる
書き写すより、変形
❌ 効果が薄い勉強
- 例文を読むだけ
- 日本語と照らすだけ
👉 テストでは出てこない形で覚えている
✅ 効果が高い勉強(テンプレ)
同じ文を、形だけ変える
例:一般動詞(現在形)
元の文:
I play soccer.
① 肯定文
- I play soccer.
② 否定文
- I don’t play soccer.
③ 疑問文
- Do you play soccer?
🔁 ここからが本番(+1ステップ)
④ 主語チェンジ
- He plays soccer.
- Does he play soccer?
- He doesn’t play soccer.
👉 三単現の s・does・原形が同時に定着
🧠 なぜ「3回変形」が最短か
- 肯定だけ覚える → 応用不可
- 変形までやる → 文法が“使える”
✔ 時間目安
- 1文=1分
- 5文やれば 5分で1単元復習完了
STEP③ “間違えた問題だけ”を狙い撃ちで復習する
全部やり直すのは時間のムダ
❌ よくある失敗
- ワークを最初から解き直す
- 正解した問題までやり直す
👉 疲れるだけで伸びない
✅ 正しい復習ルート(最短)
- 間違えた問題に印をつける
- 「何の型でミスったか」を判断
- このページに戻って 合言葉を確認
- 例文を 1分音読+3回変形
👉 これだけ。
🧠 ポイント
- 復習は “問題”ではなく“型”に戻る
- 同じ型を 2回間違えたら要注意
STEP④ 復習のベストタイミング(これだけ覚える)
何回もやらなくていい
- 当日:ミスを型で修正
- 3日後:型と例文を1回確認
👉 これ以上は不要。
忘れかけたタイミングが 一番定着します。
STEP⑤ テスト直前は「型チェック」だけでOK
直前は新しいことをやらない
テスト前5分チェック
- did / does / can の後ろが原形
- 三単現の s が平叙文だけ
- when / if に will が入っていない
- 比較級に than、最上級に the
- 進行形に be がある
👉 これを見るだけで ケアレスミス激減
学年別|中学英語で「落としやすい文法ミス」完全整理
今の学年で潰すべきポイントが一目で分かる
中学英語のミスは、学年ごとに傾向がはっきり分かれます。
ここでは「その学年で落とす人が多い文法」だけを厳選し、
ミス例 → 正解 → 即直しの合言葉 で整理します。
中1で落とすミス|基礎の勘違いが9割
中1の英語は「簡単」に見えますが、
ここでの勘違いが中2・中3まで尾を引くのが最大の問題です。
❌ ミス① be動詞と一般動詞の混同
- I am play soccer.
- She is like music.
✅ 正解
- I play soccer.
- She likes music.
🧠 合言葉
👉 be動詞=状態 / 一般動詞=動作
❌ ミス② 三単現の s を忘れる
- He play soccer.
- My brother like English.
✅ 正解
- He plays soccer.
- My brother likes English.
🧠 合言葉
👉 今・1人・I/you以外 → s
❌ ミス③ 疑問文の語順が崩れる
- You like English?
- Where you live?
✅ 正解
- Do you like English?
- Where do you live?
🧠 合言葉
👉 疑問文は do/does から考える
❌ ミス④ a / an の判断ミス
- a apple
- an book
✅ 正解
- an apple
- a book
🧠 合言葉
👉 a/an は発音で決まる
中1まとめ
中1は
「英語のルールを初めて知る学年」。
ここで型をあいまいに覚えると、後で必ず崩れます。
👉 中1は「完璧を目指さず、型を固定」
中2で落とすミス|一気に増える“形の変化”
中2になると
- 過去形
- 助動詞
- 不定詞
- 比較
と、文の形が激増します。
「何となく」で進むと、点数が一気に下がる学年です。
❌ ミス① did が出ているのに過去形
- Did you went home?
- I didn’t ate breakfast.
✅ 正解
- Did you go home?
- I didn’t eat breakfast.
🧠 合言葉
👉 did + 原形
❌ ミス② 助動詞の後に s / ed
- He can plays soccer.
- She will studied English.
✅ 正解
- He can play soccer.
- She will study English.
🧠 合言葉
👉 助動詞 + 原形(永久ルール)
❌ ミス③ 比較級・最上級の抜け
- Tom is taller Ken.
- She is tallest in the class.
✅ 正解
- Tom is taller than Ken.
- She is the tallest in the class.
🧠 合言葉
👉 比較級=than / 最上級=the
❌ ミス④ 不定詞の役割が分からない
- I went to the park to playing soccer.
✅ 正解
- I went to the park to play soccer.
🧠 合言葉
👉 to + 動詞の原形=目的・予定
中2まとめ
中2は
「形を整理できるかどうか」で成績が分かれる。
👉 中2で一度でもつまずいたら
「型だけ一覧」に戻るのが最短
中3で落とすミス|意味は分かるのに点が取れない
中3は
- 現在完了
- 受動態
- 関係代名詞
など、意味が複雑な文法が増えます。
ここでのミスは「理解不足」ではなく
整理不足が原因です。
❌ ミス① 現在完了の3用法が混ざる
- I have lived here yesterday.
✅ 正解
- I lived here yesterday.
- I have lived here for three years.
🧠 合言葉
👉 現在完了=今に関係ある過去
❌ ミス② for / since の使い分け
- for 2020
- since three years
✅ 正解
- since 2020
- for three years
🧠 合言葉
👉 for=期間 / since=起点
❌ ミス③ 受動態の形が崩れる
- This book is write in English.
✅ 正解
- This book is written in English.
🧠 合言葉
👉 be + 過去分詞
❌ ミス④ 関係代名詞が長くて読めない
- I have a friend who lives in Tokyo and likes music.
🧠 読み方
👉 前から訳さない/後ろをかたまりで切る
中3まとめ
中3は
「難しい文法」より「基礎ミス」が失点源。
👉 受験前ほど
中1・中2の型に戻るのが最短ルート
学年別ミスまとめ
| 学年 | 重点ミス |
|---|---|
| 中1 | be動詞 / 一般動詞 / 三単現 / 疑問文 |
| 中2 | did + 原形 / 助動詞 / 不定詞 / 比較 |
| 中3 | 現在完了 / 受動態 / 関係代名詞 |
よくある質問(FAQ)
Q1. 中学英語で一番間違えやすい文法は?
be動詞と一般動詞の混同、三単現のs、did + 原形、助動詞 + 原形が特に多いです。
まずはこの4つを「合言葉」で固定しましょう。
Q2. 英作文が苦手です。どうしたら?
英作文は“単語力”より“型”です。
疑問文・否定文・現在完了・不定詞の型を一行で言えれば、書けるようになります。
Q3. 文法の覚え方でおすすめは?
「1文を3回変形(肯定→否定→疑問)」が最短です。
音読して形を体に入れると、ミスが減ります。
Q4. 中学英語は中1からやり直した方がいいですか?
必ずしも中1から全部やり直す必要はありません。
多くの場合、つまずいているのは「三単現」「疑問文」「助動詞」など一部の型です。
まずは 間違えた問題の単元だけ に戻り、型と例文を確認するのが最短ルートです。
Q5. 定期テスト直前は何をすれば一番効果がありますか?
新しい問題を解くより、
**「よくあるミスの型チェック」**をする方が効果的です。
特に以下は直前に必ず確認しましょう。
- does / did / can の後ろが原形
- 三単現の s が平叙文だけ
- when / if に will を入れていない
これだけで ケアレスミスが大幅に減ります。
Q6. 文法が分かっても長文が読めません。対策はありますか?
長文が読めない原因は、語彙不足より
**「文法のかたまりを切れないこと」**が多いです。
関係代名詞・不定詞・現在完了などを
前から訳そうとせず、かたまりで読む練習をしましょう。
文法が整理されると、長文の理解も一気に楽になります。
まとめ|「中学 英語 間違えやすい文法」を潰すと点数が上がる
中学英語は、才能やセンスで差がつく科目ではありません。
差がつくのは、「何を間違えやすいか」を知っているかどうかです。
多くの人は、
難しい問題を解こうとして時間を使います。
しかし実際に点数を落としているのは、
- be動詞と一般動詞の混同
- 三単現の s
- did・助動詞の後ろの形
- when / if 節の現在形
といった、**毎回出る“同じ失点ポイント”**です。
このTOP20をどう使えばいいか
この記事で紹介した
**「中学 英語 間違えやすい文法TOP20」**は、
全部を一度に覚えるためのものではありません。
正しい使い方はシンプルです。
1️⃣ 自分がやりがちなミスを 2〜3個だけ選ぶ
2️⃣ × → ○ → 合言葉 をセットで確認
3️⃣ 例文を 1分音読+形を3回変形
4️⃣ 次に同じミスをしたら、ここに戻る
これだけで十分です。
なぜこれで点数が上がるのか
中学英語のテストは、
**「分かっているか」より「崩れていないか」**を見ています。
つまり、
- 1問1問を難しくするより
- 失点を減らす方が圧倒的に早い
このTOP20を潰すだけで、
並び替え・英作文・長文の失点が同時に減ります。

