[重要!]中学英語 文法 一覧|3年間で習う重要文法を単元別に徹底解説
[重要!]中学英語 文法 一覧|3年間で習う重要文法を単元別に徹底解説
タップできる目次
- [重要!]中学英語 文法 一覧|3年間で習う重要文法を単元別に徹底解説
- この記事の使い方
- 中学英語 文法 一覧
- 1. be動詞と一般動詞(中学英語の最重要)
- 2. 否定文と疑問文(型で覚える)
- 3. 命令文(Pleaseの力は強い)
- 4. 名詞・冠詞・複数形
- 4-2. 複数形
- 5. 代名詞(主格・目的格・所有格)
- 6. 時制(現在・過去・未来)
- 7. 助動詞(can / will / must / should など)
- 8. 進行形(be + ing)
- 9. 比較(-er / more, the -est / most)
- 10. 不定詞(to + 動詞)
- 11. 動名詞(-ing:~すること)
- 12. 接続詞(文と文をつなぐ)
- 13. 受動態(be + 過去分詞)
- 14. 現在完了(have + 過去分詞)
- 15. 関係代名詞(who / which / that)
- 16. よくあるつまずきランキング
- 第1位|be動詞と一般動詞を混ぜてしまう
- 第2位|三単現のsを「疑問文でも」つけてしまう
- 第3位|didが出ているのに過去形にしてしまう
- 第4位|助動詞の後に s / ed を付けてしまう
- 第5位|when / if 節で will を使ってしまう
- 第6位|不定詞の3用法がごちゃ混ぜになる
- 第7位|現在完了の3つの意味が混ざる
- 第8位|関係代名詞のカタマリが長くて読めない
- 中学英語の文法を覚える最短ルート
- STEP1|まず「型」を1行で言えるようにする
- STEP2|例文は「音読 → 書き換え」で使える知識にする
- STEP3|「間違いノート」は理由を書かない
- STEP4|「解き直し」は時間を空けて1回だけ
- STEP5|「全部やる」は捨てる
- まとめ|中学英語 文法 一覧は「地図」を作ると勝ち
「中学英語の文法を一気に整理したい」
「どこから復習すればいいかわからない」
「テスト前に全体像だけでも確認したい」
そんな人のために、この記事では 中学英語の文法を“一覧”で体系的にまとめ、さらに 覚え方のコツ・つまずきポイント・よくあるミスまでセットで解説します。
中学英語の文法は、バラバラに暗記すると混乱します。
でも、ルールの「地図」を先に作ってしまえば、学年をまたいで理解がつながり、復習が一気に楽になります。
この記事は、中学英語 文法 一覧として「困ったらここに戻ればOK」な保存版にしています。ブックマーク推奨です。
この記事の使い方
- テスト前:見出しだけ流し読み → 苦手単元に戻る
- やり直し学習:上から順に、例文を声に出して読む
- 英検対策:各単元の「注意点」だけチェックする
中学英語 文法 一覧
まずは全体像です。中学文法は大きく分けると次のブロックになります。
- 基本の文の形(be動詞・一般動詞)
- 疑問文・否定文・命令文
- 時制(現在・過去・未来)
- 助動詞(can / will / must / may など)
- 名詞・代名詞・冠詞・複数形
- 形容詞・副詞・比較
- 不定詞・動名詞
- 接続詞(when / if / because など)
- 受動態
- 現在完了
- 関係代名詞
- 間接疑問文・付加疑問文 など発展
この順番で理解すると、ほぼ必ず迷子になりません。
1. be動詞と一般動詞(中学英語の最重要)
1-1. be動詞の基本
be動詞は「=(イコール)」のイメージ。主語の状態や正体を説明します。
- I am a student.(私は学生です)
- She is happy.(彼女は幸せです)
- They are in the park.(彼らは公園にいます)
覚え方のコツ
be動詞は「主語によって形が変わる」。
I → am / he she it → is / you we they → are
よくあるミス
× I is … / × He are …(主語とbe動詞のペア崩れ)
1-2. 一般動詞の基本(動作)
一般動詞は「動き」。食べる、行く、勉強する、など。
- I play soccer.(私はサッカーをします)
- She likes music.(彼女は音楽が好きです)
重要:三単現のs
主語が he / she / it のとき、動詞に s がつくことが多い。
- He plays soccer.
- She studies English.
覚え方のコツ
「主語が1人(単数)で、三人称(I/you以外)で、現在形」→ s
よくあるミス
疑問文・否定文になると sが消える(ここが頻出!)
- Does he play soccer?(playsじゃない)
2. 否定文と疑問文(型で覚える)
2-1. be動詞の否定・疑問
- 否定:be + not
- He is not busy.
- 疑問:beを前へ
- Is he busy?
短縮形も重要:is not → isn’t / are not → aren’t
2-2. 一般動詞の否定・疑問(do/does)
- 否定:don’t / doesn’t + 動詞の原形
- I don’t like natto.
- He doesn’t like natto.
- 疑問:Do / Does + 主語 + 動詞の原形?
- Do you play tennis?
- Does she play tennis?
最大の注意点
doesが出たら動詞は原形(sは消える)。
2-3. 疑問詞(what / when / where / who / why / how)
- What do you like?
- Where does he live?
- How often do you study?
覚え方
疑問詞 +(do/does)+ 主語 + 動詞
疑問詞が主語になると do/doesが消えることもあります。
- Who likes music?(誰が音楽が好き?)
3. 命令文(Pleaseの力は強い)
- Sit down.(座りなさい)
- Please sit down.(座ってください)
否定は Don’t~
- Don’t run.(走るな)
4. 名詞・冠詞・複数形
4-1. a / an / the の基本
- a:不特定の1つ(a cat)
- an:母音発音の前(an apple)
- the:特定できる(the cat you saw)
頻出の落とし穴
発音で決まる
an hour(hを読まない)/ a university(uが「ユー」)
4-2. 複数形
- cat → cats
- bus → buses
- baby → babies
- child → children(不規則)
5. 代名詞(主格・目的格・所有格)
- I / me / my
- he / him / his
- they / them / their
ミスが多い例
× Me like music. → ✅ I like music.
× This is I book. → ✅ my book
6. 時制(現在・過去・未来)
6-1. 現在形(習慣・事実)
I play tennis on Sundays.
6-2. 過去形(ed / 不規則)
- I played tennis yesterday.
- I went to Kyoto.
疑問・否定は did を使う
- Did you go? / I didn’t go.
6-3. 未来(will / be going to)
- I will study tonight.(その場の決定にも強い)
- I’m going to study tonight.(予定・計画)
7. 助動詞(can / will / must / should など)
助動詞の後は 動詞の原形。
- I can swim.
- You should study.
- He must go now.
否定:助動詞 + not
- cannot / can’t, should not / shouldn’t
8. 進行形(be + ing)
- I am studying now.
- She is cooking.
よくあるミス
× I studying now.(beが必要)
9. 比較(-er / more, the -est / most)
9-1. 比較級
- Tom is taller than Ken.
- This book is more interesting than that one.
9-2. 最上級
- She is the tallest in the class.
- This is the most interesting book.
覚え方
短い語 → -er/-est
長い語 → more/most
10. 不定詞(to + 動詞)
不定詞は中学英語の壁。役割を3つに整理すると楽です。
10-1. 名詞的用法(~すること)
- To study English is important.
10-2. 形容詞的用法(~するための)
- I have a book to read.
10-3. 副詞的用法(目的:~するために)
- I went to the library to study.
頻出表現
want to / need to / decide to
11. 動名詞(-ing:~すること)
- I like playing soccer.
- He stopped smoking.
不定詞との違いでつまずく人へ
like/love はどちらもOKなことが多いが、stop/remember/forget は意味が変わることがある。
(中学範囲では「よく出る形」を丸暗記→慣れてきたら意味比較でOK)
12. 接続詞(文と文をつなぐ)
- I stayed home because it was rainy.
- When I got home, I was tired.
- I’ll call you if I have time.
注意点
when/if の節では未来でも 現在形 を使うことが多い
× When I will get home… → ✅ When I get home…
13. 受動態(be + 過去分詞)
「~される」の形。
- This book is written in English.
- The room was cleaned.
覚え方
受け身 = be + Vpp(過去分詞)
14. 現在完了(have + 過去分詞)
中3の山場。意味を3つに分けて覚えると一気に楽になります。
14-1. 経験(~したことがある)
- I have been to Osaka.
14-2. 継続(ずっと~している)
- I have lived here for three years.
14-3. 完了・結果(ちょうど~した)
- I have finished my homework.
キーワード
ever / never / just / already / yet / for / since
15. 関係代名詞(who / which / that)
「2文を合体させて情報を追加する」イメージ。
- I have a friend who lives in Tokyo.
(東京に住んでいる友だちがいる)
覚え方
人 → who / 物 → which / どっちも → that


16. よくあるつまずきランキング
ミスを「理解する前に」先に潰す【完全対策】
中学英語が苦手になる原因は、
**「覚えていない」より「勘違いして覚えている」**ことにあります。
ここでは、点数を落とす典型ミスを
「なぜ起きるか → どう直すか」まで具体的に解説します。
第1位|be動詞と一般動詞を混ぜてしまう
❌ よくあるミス
- I am play soccer.
- She is like music.
なぜ起きる?
日本語では
私はサッカーをする
彼女は音楽が好き
と、「です/する」の区別があいまいだから。
✅ 正しい形
- I play soccer.
- She likes music.
🧠 一瞬で直す考え方
👉 be動詞=「=(イコール)」
👉 一般動詞=「動き」
- 「~は~です」→ be動詞
- 「~する」→ 一般動詞
✔ 自己チェック
文の中に「am / is / are」があったら
→ 動詞はもう置けない
第2位|三単現のsを「疑問文でも」つけてしまう
❌ よくあるミス
- Does he plays soccer?
- Does she likes English?
なぜ起きる?
「三単現=s」を
どんな文でも付けるルールだと誤解している。
✅ 正しい形
- Does he play soccer?
- Does she like English?
🧠 一瞬で直す考え方
👉 sは「平叙文限定」
疑問文・否定文では
do / does が主役になる。
✔ 合言葉
does が出たら、s は消える
第3位|didが出ているのに過去形にしてしまう
❌ よくあるミス
- Did you went to school?
- I didn’t ate breakfast.
なぜ起きる?
「過去=動詞を過去形にする」
という思い込みが強すぎる。
✅ 正しい形
- Did you go to school?
- I didn’t eat breakfast.
🧠 一瞬で直す考え方
👉 did は「過去」を全部担当する
✔ 合言葉
did + 原形
第4位|助動詞の後に s / ed を付けてしまう
❌ よくあるミス
- He can plays soccer.
- She will studied English.
なぜ起きる?
三単現や過去形のクセが
助動詞の後まで出てしまう。
✅ 正しい形
- He can play soccer.
- She will study English.
🧠 一瞬で直す考え方
👉 助動詞の後は「裸の動詞」
✔ 合言葉
助動詞+原形(永久ルール)
第5位|when / if 節で will を使ってしまう
❌ よくあるミス
- When I will get home, I’ll call you.
- If it will rain, I’ll stay home.
なぜ起きる?
日本語が
家に帰ったら電話する
雨が降ったら家にいる
と未来表現だから。
✅ 正しい形
- When I get home, I’ll call you.
- If it rains, I’ll stay home.
🧠 一瞬で直す考え方
👉 when / if の中は「時刻表」
未来のことでも
決まっていること=現在形
✔ 合言葉
when / if の中に will は入らない
第6位|不定詞の3用法がごちゃ混ぜになる
❌ よくある悩み
- どれが名詞的?
- 形容詞的と副詞的の違いが分からない
なぜ起きる?
「用語」から覚えようとするから。
🧠 一瞬で整理する方法
不定詞は 役割 で見る。
| 役割 | 見分け方 |
|---|---|
| 名詞的 | 主語・目的語になる |
| 形容詞的 | 名詞を後ろから説明 |
| 副詞的 | 「~するために」目的 |
✔ 合言葉
to は未来の方向を向く
第7位|現在完了の3つの意味が混ざる
❌ よくある混乱
- これは経験?継続?完了?
- 全部 have + 過去分詞で区別できない
なぜ起きる?
形は同じなのに
「時間の見方」が違うから。
🧠 一瞬で直す考え方
現在完了は
👉 「今に関係ある過去」
| 意味 | 見るポイント |
|---|---|
| 経験 | ever / never |
| 継続 | for / since |
| 完了 | just / already / yet |
✔ 合言葉
キーワードを探せ
第8位|関係代名詞のカタマリが長くて読めない
❌ よくある反応
どこまでが説明?
主語が分からない…
なぜ起きる?
前から順に訳そうとするから。
🧠 一瞬で読むコツ
関係代名詞は
👉 「後ろから前を説明」
例文
- I have a friend who lives in Tokyo.
👉
a friend(友だち)
+ who lives in Tokyo(東京に住んでいる)
✔ 合言葉
カタマリごとに切る


中学英語の文法を覚える最短ルート
暗記より「型」で身につける実践ガイド
中学英語の文法が身につかない最大の理由は、
**「覚え方を教わっていない」**ことです。
多くの人は
- ノートをきれいにまとめ
- 問題を何問も解き
- それでも次の日には忘れる
というループに入っています。
ここでは、最短で定着する方法だけを、
具体的な手順レベルで解説します。
STEP1|まず「型」を1行で言えるようにする
文法は“文章”で覚えない
❌ よくある間違い
一般動詞の疑問文は、
doやdoesを使って、主語を入れて…
👉 これでは 実戦で使えません。
✅ 正解の覚え方
すべての文法は「1行の型」まで圧縮します。
例① 一般動詞の疑問文
Do / Does + 主語 + 動詞の原形?
例② 受動態
be + 過去分詞
例③ 現在完了
have / has + 過去分詞
🧠 なぜ「型」が効くのか
- テスト中に 思い出す量が激減
- 並び替え・英作文で 手が止まらない
- 間違えても どこがズレたか一瞬で分かる
✔ 実践チェック
次の質問に 3秒で答えられますか?
- 一般動詞の否定文の型は?
- 助動詞の後ろは?
- 疑問文で s はどうなる?
答えが出ないもの=今すぐ型に戻る単元です。
STEP2|例文は「音読 → 書き換え」で使える知識にする
読むだけ・写すだけはNG
❌ よくある勉強
- 例文を読む
- ノートに写す
- 分かった気になる
👉 使える力にはならない
✅ 正しい使い方(3ステップ)
① 音読(理解)
まずは意味を取りながら 声に出す。
例:
I play soccer after school.
(私は放課後サッカーをします)
② 主語チェンジ(最重要)
主語だけを入れ替える。
- I play soccer.
→ He plays soccer.
→ She plays soccer.
👉 三単現のsが自然に身につく
③ 文の形チェンジ(運用)
同じ文を別の型に変える。
- I play soccer.
→ Do you play soccer?
→ I don’t play soccer.
👉 疑問文・否定文が自動化される
🧠 覚え方のコツ
1文で3回練習する
(肯定・否定・疑問)
✔ 実践ミニ例(現在完了)
- I have finished my homework.
→ Have you finished your homework?
→ I haven’t finished my homework yet.
STEP3|「間違いノート」は理由を書かない
続かない原因を先に潰す
❌ 多くの人の間違いノート
× did の後は過去形ではなく原形だから…
👉 長くて、見返さない
✅ 正しい間違いノートの書き方
理由は書かない。正解の型だけを書く。
例①
❌ Did you went home?
✅ Did + 原形
例②
❌ He can plays soccer.
✅ 助動詞 + 原形
例③
❌ When I will get home…
✅ when / if + 現在形
🧠 なぜこれでいい?
- テスト前に 一瞬で復習できる
- 「あ、これやりがち!」がすぐ分かる
- ノートが 増えない=続く
STEP4|「解き直し」は時間を空けて1回だけ
何度もやり直す必要はない
❌ よくある誤解
3回、5回、10回解き直さないと覚えない
✅ 実はこれで十分
- 当日:間違いを型で修正
- 3日後:もう一度だけ確認
👉 忘れかけたタイミングが一番効きます。
STEP5|「全部やる」は捨てる
苦手単元だけ狙い撃ち
中学英語は
👉 8割の人が同じところでつまずく
- 三単現
- 疑問文
- 現在完了
- 不定詞
ここを 型+例文で固めるだけで、
点数は一気に上がります。
まとめ|中学英語 文法 一覧は「地図」を作ると勝ち
中学英語でつまずく人の多くは、
能力が足りないのではなく、「全体の見取り図」を持たないまま学習しているだけです。
be動詞、一般動詞、三単現、疑問文、不定詞、現在完了……
一つひとつを見ると難しく感じますが、
実際は 限られた「型」の組み合わせ にすぎません。
この記事で紹介した 「中学英語 文法 一覧」 は、
その文法を 暗記するためのリスト ではなく、
👉 「迷ったときに戻るための地図」 です。
文法が伸びる人がやっていること
点数が伸びる人は、
- すべてを一気に覚えようとせず
- 分からなくなった瞬間に「今どの位置にいるか」を確認し
- 必要な単元だけをピンポイントで復習しています。
この「戻り場所」があるだけで、
学習効率は驚くほど変わります。



